歯科医院経営に新たな価値を提供し、充実した歯科医療サービスを一人でも多くの地域住民が受けることができる社会の実現を目指す

人口の急速な高齢化の進展や疾病構造の変化に伴い、保健医療の需要に変化が生じ始めている現在の日本。

歯科医療の分野においては、外来中心であった歯科医療の提供体制に加えて、病院の入院患者や居宅の療養者に対する体制を構築することが求められています。また、これまで歯科医療機関あるいは歯科専門職で完結していた歯科医療は、地域包括ケアシステムに象徴されるような多職種や他分野との連携がますます必要とされており、歯科分野においてもこうした動きに柔軟に対応していく必要が生じ始めています。

パクス社会保険労務士事務所では、このような社会の動きに対し歯科医院様へ「訪問診療部門」の立上げを支援いたします。

代表自身がこれまで経験し、蓄積してきたノウハウを生かし、介護事業所への営業活動、多職種及び他分野との連携方法、訪問診療における人材の配置や活用の方法等を余すことなくご提供いたします。

良質な医療の提供には、良質な人材が必要不可欠

また、良質な医療を提供し続けるには、良質な人材の確保が必要不可欠です。

人材採用においては、媒体の選定や求職者の心に響く原稿の作成。

入社後の成長を支援する規程や制度の構築等、トータルで支援いたします。

さらに、開業を予定の先生には、開業前から顧問税理士様と協力し、円滑な開業を支援することもできます。

歯科医院経営には確かな経験とノウハウがあるパクス社会保険労務士事務所。

ぜひ、貴院のパートナーにご指名ください。